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今年は不動産投資をはじめたい。不動産投資のことを詳しく知りたい。
独学で勉強するには限界がある。誰に聞けば今後の見通しが分かるのか。

30代~40代の方が不動産投資を始めている人が急増していると言われていますが、実際のところごく一握りの方のようにも感じます。
年金はあてにならない、預貯金をこれから頑張って貯めても老後に理想とするくらしが出来るほどの蓄えが貯まるのか。
漠然とした不安を感じている中で、「お金を育てる」ことに目を向けていくことがどうしても必要になっています。

様々な手法があるなかで、不動産投資の在り方が見直されているようです。

少子高齢化による人口減・人口減少時代の到来

総務省が発表した「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(平成30年1月1日現在)」によれば、日本人住民の人口は、平成21年をピークに9年連続で減少し、現行調査開始(昭和43年)以降最大の減少数となっています。

このような背景の中、実は東京の人口は増え続けています。
過疎化が問題になっている地方の若者がすごい勢いで上京し東京に転入してきているのです。

尚、外国人住民の人口は、前年より増加。対前年で7.50%増と高い伸びとなっています。

東京の人口増加の中でも特に単身世帯が増加

東京への一極集中している中で、特に若者の単身者や留学生が年々増加しています。
このまま、増加の一途をたどると住居となるマンション、特にコンパクトマンションが需要に対して供給に追いつかない状態になることが想定されます。
コンパクトマンションの供給が足りないということは常に満室の状態が続き、空室がほとんど出ないということになります。

こういう時にやっておかないといけないのがマンション経営です。
マンション経営の1番のリスクは空室ですが単身世帯向けの住居を経営すればリスクは極限まで下げられるということになります。

不動産価格は多様な要因に左右され、明確な見通しを持つことはできませんが、2013年から上昇を続けてきた中古マンションの価格も2020年の東京オリンピック開催までに徐々に落ち着くと考えている専門家が多いようです。実際、2017年半ば頃からは、割高感による買い控えが増えてきているとの声も聞かれます。

とはいえ、2016年にも「来年(2017年)には、中古マンション価格はピークアウトするだろう」と予想していた専門家は多かったのです。しかし、実際には、2017年中は中古マンションの価格は上昇傾向を維持しました。このことは、いかに不動産価格の推移を見通すことが難しいかを示しています。不動産投資の際には、正確かつ十分な情報を収集することに加えて、最終的には投資家自身が納得して判断を行うことが重要なのです。

無料セミナーを活用し正しい情報を仕入れ判断することが必要

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