預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※1)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、ウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久、以下「当社」)は、16年7月の正式リリースから約2年8ヵ月となる2019年4月1日時点で、預かり資産1400億円、申込件数19万口座を突破した。
━PR━━━━━━━━━━━━━━
1万円から始める投資。年利10%期待
1日500円以下でマンション経営
保険見直しで大幅な家計改善
━━━━━━━━━━━━━━PR━
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」は、ノーベル賞受賞者が提唱した理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を、全自動で実現するサービスです。機能性、透明性、低水準でシンプルな手数料が高く評価され、働く世代の支持が拡大しています。また、強固な顧客基盤を持つパートナー企業(※2)を通じたご利用も広がっています。
従業員の約半数がエンジニア・デザイナーなどのクリエイターという「ものづくりする金融機関」であることを特徴とし、誰でも利用しやすく、フィデューシャリー・デューティーを徹底したサービスづくりを心がけています。今後も、預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※1)「WealthNavi(ウェルスナビ)」の提供を通じて、「長期・積立・分散」の資産運用の普及に努め、働く世代の資産形成をサポートしていきます。
※1 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(平成30年3月末現在)」よりモーニングスター社調べ(平成30年8月時点)
※2 2019年4月2日現在、SBI証券向けに「WealthNavi for SBI証券」、住信SBIネット銀行向けに「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」、全日本空輸(ANA)向けに「WealthNavi for ANA」、ソニー銀行向けに「WealthNavi for ソニー銀行」、イオン銀行向けに「WealthNavi for イオン銀行」、横浜銀行向けに「WealthNavi for 横浜銀行」、日本航空(JAL)向けに「WealthNavi for JAL」、東急カード向けに「WealthNavi for TOKYU POINT」、じぶん銀行向けに「WealthNavi for じぶん銀行」の提供を行っています。
引用:PRTIMES
投資関連のアプリ情報
WealthNavi(ウェルスナビ)
クラシックな金融アルゴリズムである平均分散法・ポートフォリオ理論に基いて、国際分散投資を完全自動で行えるサービス。
TEHO(テオ)
1万円から始められる のが一番の特徴。大事な手数料は年1%(3,000万円まで)と分かりやすくて良い。 大手のSBI証券・住信SBIネット銀行ともコラボしているのも信頼度が高い。
あわせて読みたい資産形成ニュース
関連アイテムはまだありません。