旅行フィンテックの新潮流、オープンバンキングが4つ目のB2B決済手段に

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旅行業界が新型コロナウイルスの世界的流行から徐々に回復するなか、新たな決済方法のトレンドが静かに発展している。22年に予測される旅行フィンテックの1つがオープンバンキングだ。金融サービスでいま生じている最も重要な変化の1つで、事業者間取引の新たな決済オプションとなる。

オープンバンキングは、付加価値サービスを提供する第三者と銀行データを共有できるのが特徴だ。また、銀行口座と“相互作用”する組織の範囲を広げる。たとえば、銀行がアクセスを提供しなければならない決済取引の起点となるサービスプロバイダー(PISP)は、口座所有者が自ら行わずとも個人や法人の口座から取引を開始できる。これにより、売り手とプロバイダーは銀行間で直接支払いを行う。

現在、旅行販売事業者は業界の決済スキームやクレジットカード、または仮想カードで支払いを行っているが、オープンバンキングは4つ目の主要なB2B決済方法となる。航空会社などに支払いを行う旅行販売事業者にとって新たな決済の選択肢が生まれ、売り手はPISPを利用し、費用対効果が高く信頼できる手法でプロバイダーに銀行口座からの支払いができるようになる。

引用:TRAVEL JOURNAL ONLINE

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