ソフトバンクG支援のマイアミの証券会社、暗号通貨の取引開始へ

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ソフトバンクグループが支援する米フロリダ州マイアミの証券会社アベニュー・セキュリティーズは来月、暗号資産(仮想通貨)取引を開始する計画だ。

ブラジル人向け米国投資サービスに特化する同社の創業者、ロベルト・リー最高経営責任者(CEO)はインタビューで、「当社顧客の最大の需要があるプロジェクトであることは疑問の余地がない」とコメント。「サービス開始日に仮想通貨取引を開始すると調査で回答した顧客は約50万人のうち約15%に上った」ことを明らかにした。

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2018年に設立のアベニューは、19年12月に証券会社としてフルサービスを開始。中間層や裕福なブラジル人を対象に米国で第三者のファンドや株式ブローカーサービスを提供している。従業員数は過去1年で3倍の300人に増やした。

ブラジルの銀行で時価総額2位のブラデスコ銀行も昨年12月、同国の上位中流階級や富裕層にデジタル投資商品を提供するため、マイアミを拠点とするフィンテック企業、BCPグローバルと提携したと発表している。

リー氏は「22年はブラジルの競合大手が当社のビジネスに参入してくるだろう。われわれは米国の銀行口座だけでなく、より多くの商品を提供してさらに完成度を高めることで対応していくつもりだ」と語った。

引用:bloomberg

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