株式会社お金のデザイン(東京都港区、代表:中村 仁)がTHEO(テオ)のAndroidアプリをスタートさせた。
THEO(テオ)の魅力は「1万円から始められる気軽さ」と言われています。
様々なAI搭載のロボアドバイザーが提供されている現在、まずは手軽にかつ少額にロボアドバイザーを試したいという投資家の方にはうってつけのアイテムです。
資産運用ロボアドバイザーのことを簡潔に説明すると、「AI(人工知能)による賢い頭脳をもったロボットが、投資家に代わって最適かつ最良の資産運用を考えて提案をしてくれるもの」ですね。
すでに、アメリカでは10年前から提供されていて、ここ数年前から日本でも脚光を浴びてきました。
日本市場では、2020年までに5兆円規模まで達するのではないかと言われていて非常に注目度が高いです。
その中で、THEO(テオ)はサービス開始が2016年の2月で、国内ロボアドバイザーの中では一番早くスタートしています。
SBI証券・住信SBIネット銀行と提携しているので信頼度が非常に高いですね。
前述したTHEO(テオ)の魅力はなんと言っても1万円からスタートできるところです。他のロボアドバイザーは、大体10万円~といったところです。
そんなTHEO(テオ)がこの度Androidアプリを提供したことにより、より一層の拡大が期待されます。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率・税抜き)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、運用者は5万9千人を突破しました。(2018年11月30日現在)
と、現在運用者の数も軒並み増えているようです。
Androidユーザーの方は、是非THEO(テオ)の実力を感じてみてはいかがでしょうか。
あわせて読みたい資産形成ニュース
関連アイテムはまだありません。