SBIアセットマネジメントが運用する「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の純資産残高が、2020年11月5日付で800億円を突破した。純資産残高800億円突破は、2019年9月26日のファンド設定来13か月11日と極めて早いスピードでの達成となった。
また、700億円に到達した2020年9月3日以降、マーケットは調整局面であったものの、63日間で100億円が上積みされ残高は増大している。
このファンドは、米バンガードと共同で創設したインデックスファンドで、信託報酬は年0.0938%(税込)と同種同等の米国株式インデックスファンドの中で最も低いコスト(※)で運用されている。また、「NISA」「つみたてNISA」を中心に、多くの投資家からの支持を得ており、販売金融機関であるSBI証券の販売ランキングにおいて、「販売金額」「積立件数」ともに1位を継続している(2020年11月5日現在)。
※ 出所:モーニングスターのデータベース、公募投信のインデックスファンド(ETF・DC専用・SMA専用を除く、2020年9月末現在)
引用:MONEYzine
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