用語集

資産運用の専門用語を解説します!

通貨コード


通貨コードとは3桁の英文字(ISO4217)と3桁の数字(ISO4217)の2種類で表される、ISO(国際標準化機構)の国際規格で定められたコードであり、主に金融や貿易関係などで利用されます。3桁の英数字の場合であれば、「国コード(2桁)に通貨名称の最初の1文字」とされるのが原則ですが、ユーロ(EUR)などのように、原則とは異なる通貨も存在しています。

通貨コードの必要性について具体例を挙げて説明をすると、たとえばドルという通貨1つをとっても、アメリカドル、オーストラリアドル、バハマドル、カナダドル、ベリーズドルなど、様々な種類が存在します。このように、たとえ通貨が同じ種類であったとしても、国によって取引を間違えてしまわないよう、全ての国にコードが振分けられています。日本の場合、国コードが「JP」、通貨の頭文字の「円=YEN」から「Y」を取って「JPY」となります。