【資金調達】イークラウド株式会社、株式投資型クラウドファンディングへの参入

2018.11.22

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元サイバーエージェント役員の西條晋一氏が代表を務めるスタートアップ支援企業のXTech(クロステック)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西條 晋一、以下、「XTech」)は、株式投資型クラウドファンディングへの参入を目的にイークラウド株式会社 (以下、「イークラウド」)」を設立し、株式会社大和証券グループ本社の100%子会社であるFintertech(フィンターテック)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:武田 誠、以下、「Fintertech」)より資金調達を実施。

株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」設立の背景

株式投資型クラウドファンディングとは、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集める仕組み。

これまで、設立したばかりの非上場会社であるスタートアップ企業などに対して個人が投資する機会は限定的だったが、株式投資型クラウドファンディングにより個人が投資できるようになり、その市場規模は拡大傾向にある。

XTechでは、これまでのベンチャーキャピタルとしての活動によって培った、有望なスタートアップ企業の発掘から起業家への起業支援のノウハウを活かし、個人投資家に新しい投資の機会を提供するために、株式投資型クラウドファンディングのプラットホーム「イークラウド 」の立ち上げた。

株式会社大和証券グループ本社の100%子会社であるFintertech

Fintertechは、大和証券グループのフィンテック領域における戦略的子会社。

Fintertechでは、デジタル・ネイティブ世代のお客様に対し、大和証券グループが創業来培ってきた証券・金融ビジネスのノウハウを礎としながら、これまでの慣習にとらわれることなく、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的且つ柔軟に創出することを目指す。

資金調達の目的

XTechと大和証券グループのFintertechは、XTechが有する新規事業創出や起業家支援のノウハウと、大和証券グループが培ってきた金融ビジネスのノウハウを活かし、今後の成長が期待される株式投資型クラウドファンディング事業領域において「イークラウド」の展開を図る。
これにより、スタートアップ企業による資金調達の新たなチャネルの創出・拡大と、個人投資家がインターネットを通じて誰でも簡単に非上場のスタートアップ企業などの株主になることのできる環境の構築を目指す。

スタートアップスタジオとは

新規事業の成功体験を持つ経験者が集まり、エンジニアリング、デザイン、マーケティング、リクルーティング等の様々なビジネス知識・ノウハウを持つ集団を組織し、多発的・非連続的にスタートアップを創出し、成長を支援する事業形態。

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