アップル株の下落は買いの好機、関税は織り込み済み-BofAメリル

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米中通商問題に関連する不確実性が重しとなり、アップルの株価はここ数日間で下落したが、その値下がりは「かなり魅力的な買いの好機」をもたらしたと、バンク・オブ・アメリカ(BofA)メリルリンチが指摘した。

BofAメリルはアップルの株式投資判断を「買い」で据え置くとともに目標株価を230ドルで維持し、株価は追加関税が課された場合の影響をすでに反映しているとの見方を示した。

同社のアナリスト、ワムジ・モハン氏は、米国で販売されるiPhone(アイフォーン)が25%の関税対象となった場合、実際の影響は「アイフォーンが関税対象に含まれたら1株当たり利益が9%押し下げられ、全製品が対象の場合は同15%未満の打撃を受ける」と想定している。アップルの株価はここ最近の高値からは既に12%下落しており、追加関税の影響は株価に織り込み済みである可能性があると、リポートで指摘した。

引用:Bloomberg

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