フィンテックのWED、通販で現金還元サービス

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フィンテックのスタートアップでレシート買い取りアプリを手掛けるWED(ウェッド、東京・渋谷)は、電子商取引(EC)サイトで買い物をすると現金に相当する額が還元されるサービスを始めたと発表した。購入額の2~15%が還元される。ファッションや家電など31のブランドと提携しており、レシート買い取りアプリと並ぶ新たな事業の柱に育てたい考えだ。

サービス名は「C(シー)」。アプリは提供せず、消費者はウェブサイト上でサービスを利用する。専用のサイトから電話番号を入力し、スマートフォンなどに届くSMS(ショートメッセージサービス)内の暗証番号をサイトに入力することで利用できる。

靴ブランドのドクターマーチンや、スポーツブランドのスーパースポーツゼビオなどを通じてサービスを利用できる。サイトから各ブランドのECサイトなどに移動して商品を購入することで、シーの財布機能「ウォレット」に現金相当額がたまる仕組み。出金は800円から可能で、銀行口座情報を登録することで還元額が振り込まれる。

還元率は利益率の高いブランドほど高く設定しているという。各ブランドは消費者の還元率を上回る金額をWEDに手数料として支払う。WEDのレシート買い取りアプリのダウンロード数は110万程度で、月間利用者数は20万人程度。山内奏人代表は「(レシート買い取りアプリでは)オフラインの購買に価値を付けてきた。オンラインの購買でも価値付けをする」とシーを開始した狙いを話す。

引用:日本経済新聞

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