ビットコイン一時14%急落、暗号資産軒並み安-利益確定や規制観測で

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暗号資産(仮想通貨)ビットコインが26日の取引で一時14%急落した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)発生が3月に手じまい売りを誘って以降、最も急激な下げに見舞われる営業日の一つになりそうだ。他のデジタル資産も軒並み20%余り下落した。

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過去9カ月で250%余りの急騰を演じたビットコインは、最高値の1万9511ドルまで7ドル以内という高値圏に達したわずか数時間後に急激な下げに転じた。暗号資産への規制強化の不安や熱狂的な上昇を受けた利益確定の動きが急落の理由に挙げられる。

暗号資産交換所を運営する米コインベースのブライアン・アームストロング最高経営責任者(CEO)が、デジタル資産取引の匿名性を弱める新たな規制を米当局が検討しているとの観測に関しツイートし、25日遅くに売りが加速した。

NEXO(ロンドン)のマネジングパートナー、アントニ・トレンチェフ氏は「トランプ政権が暗号資産を取り締まる可能性があるとのニュースが下げの引き金だったかもしれない。だが、3月の安値から260%、2カ月で75%急騰した資産に調整が入るのはやむを得ない」と指摘した。

ブルームバーグの集計データによれば、XRPを含む他の暗号資産も最大27%大幅下落した。

引用:Bloomberg

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