用語集

資産運用の専門用語を解説します!

ライフサイクルファンド


株や債券を組み合わせて運用する「バランス型ファンド」のことで、年齢に応じてリスクを調整できる投資信託のことを指します。年齢の若い段階では長期の運用が可能で、リスクのある商品で資産運用を取り入れていくことができます。しかし、高年齢になると利益を受け取りたい年齢が近いため長期の運用が難しくなり、リスクが低く安定できる商品で短期運用する必要があります。このように年齢や環境によって運用方法を変えなければならないとき、移行が効率よくできるように考案されたのがライフサイクルファンドとなります。株式のような高リスク型と債券ファンドの低リスク型といった、異なる投資形態を組み合わせることでリスクを調整して、安定した利益を得ることができるので、将来の貯蓄対策に取り入れている人も多いのです。ライフスタイルファンドと同意語でもあります。