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米国株式市場=4日続伸、アルファベットやAMDの好決算追い風

[2日 ロイター] – 米国株式市場は主要株価3指数が上昇して取引を終えた。グーグルの親会社アルファベットや半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が前日発表した好決算を追い風に、4営業日続伸となった。

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アルファベットは7.5%高。第4・四半期売上高が過去最高となったほか、1対20の株式分割を発表したことを好感した。マーケッツ・ドット・コムのチーフマーケットアナリスト、ニール・ウィルソン氏は株式分割について、個人投資家にとって同社株の魅力が高まると指摘した。

フェイスブックを手掛けるメタ・プラットフォームズは引け後の決算発表を前に1.3%上昇した。3日に決算を発表するアマゾン・ドット・コムは0.4%安。

AMDは5.1%上昇。2022年の売上高見通しがアナリスト予想を上回った。

他の半導体銘柄にも明るい見方が広がり、エヌビディア、クアルコム、マイクロン・テクノロジーは2.5─6.3%高となった。

一方、決済サービス大手ペイパル・ホールディングスは24.6%急落。第1・四半期の売上高・利益見通しが市場予想を大幅に下回った。

これを受けて他のフィンテック・決済企業も連れ安し、ブロック、アファーム・ホールディングス、ソフィ・テクノロジーズは8.4─10.6%下落した。

S&Pの主要セクター別では一般消費財のみが下落。通信サービスが上げを主導した。

企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とムーディーズ・アナリティクスが発表した1月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数が予想に反して減少。これを受けて米国債利回りは小幅に低下した。

銀行株は下落し、JPモルガン・チェース、シティグループ、バンク・オブ・アメリカは0.1─0.8%安となった。

米取引所の合算出来高は110億6000万株。直近20営業日の平均は124億3000万株。

引用:Reuters

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