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アラン・ハワード氏の暗号資産事業、ブロックチェーンETFを売却

ヘッジファンド業界の大物、アラン・ハワード氏の暗号資産(仮想通貨)事業であるエルウッドは、約10億ドル(約1100億円)規模のブロックチェーン上場投資信託(ETF)の持ち分をコインシェアーズ・インターナショナルに売却した。

コインシェアーズはエルウッドの指数事業を1700万ドルで買収することで合意しており、持ち分取得はその一環だとコインシェアーズが6日に発表した。エルウッドがインベスコとともに開始したブロックチェーンETF自体の運営に影響はないという。ハワード氏はエルウッドの過半数を保有している。

エルウッドはこの売却により、資産運用から離れテクノロジープラットフォームに集中することになる。同プラットフォームは銀行やフィンテック企業、資産運用会社が複数の交換業者やマーケットメーカーとの間で暗号資産にアクセスし取引することを可能にする。合意の一環で、エルウッドの株式調査部門もコインシェアーズに加わり仮想通貨およびブロックチェーン関連銘柄を中心に調査する。

エルウッドは2019年、同ETF開始に寄与。ブロックチェーン技術を開発する企業に投資している。アラン・ハワード氏が共同創業者のヘッジファンド、ブレバン・ハワード・アセット・マネジメントは仮想通貨投資を開始している。

引用:Bloomberg

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